【超集中力・未来食堂・フリーエージェント】読書会活動報告

本や人で成長する読書会

読書会活動報告

本日は、22名の方にご参加いただきました。

ご参加いただきまして、ありがとうございました。

紹介していただいた本

超集中力

Daigoの本、心理学系の本で興味を持ち、この本とたまたま出会ったので読んだ。

集中力に関するウィルパワーというパワーの箱がある。限りあるもの。箱は一つしかない。仕事で企画書のパワーと、ダイエットで甘いものを我慢する時のパワーは同じウィルパワーが減る。

ウィルパワーを鍛えれば集中力が上がる。箱を大きくする。パワーを節約する方法の2つの方法がある。

大きくする方は、無意識にしていることを意識的にする。歩きながら姿勢を気にする。歯ブラシを利き手じゃない方でする。

脳は意思決定をすることで疲れていく。意思決定をする回数を減らすと、ウィルパワーを減らすことができる。システム化すると良い。習慣化の大切さ。習慣になると小脳が動きだす。

未来食堂ができるまで

未来食堂とは、エンジニアの人が食堂の料理人をやっていて、事業経営とか経営方針やお金周りの情報をすべて公開している。

おあつらえということをやっている。メニューを持ってきた人が、料理を作ったりしている。

元々出身が、IBMの女性のエンジニア。大学の時に学園祭とかで喫茶店をやっていた。喫茶店が楽しかったし、元々持ちたかった。

日記体の書き方が多い。生々しいことも描いてある。

オープンソースという概念がある。共有して、共有したやつを参考にして、Shareして、発展させていく。料理界で初めてやった人でもある。

フリーエージェント社会の到来

ダニエルピンクが2002年に記述。

ゴア副大統領の首席スピーチライター。

スピーチライターをした時にクーラーが壊れていて、気持ちが悪くなって、デンマークの女王の贈り物の飾り鉢に盛大に嘔吐して、嫌になって辞めた。

テック関係の勉強会の話と、この本の内容がリンクしている。

アメリカに比べて日本は遅れている。アメリカで起こったことが、何年か後で日本で起こる。

アメリカにいた時、30年くらい前はアメリカは終身雇用制だった。第二次から第三次産業に移る時に、リストラが横行していった。終身雇用制はその時に崩壊した。

アメリカ最大の民間の雇用主は1100の事業所を持つマンパワーという派遣会社が雇用をしている。

ワークライフバランスではなくブレンド。家庭と仕事のバランスを取ろうとする状況。仕事と家庭を別物と捉えている。二者択一ではなく、ブレンドするのが大切。

夜と霧

ウィクトール・フランクルの著。第二次世界大戦の時にアウシュビッツ収容所で収容された心理学の学者が考えた本。

収容所に入った時の変化。

収容所での生活の変化。

収容所から解放された変化。

口を揃えて言うのは、「良い人は残らなかった」生きるか死ぬかというのは運もある。自分が病気や、看守の人で思われたらガス室送り。健康的に見せるか。

髭とか生やしていると顔色が悪く見られる。靴とかもボロボロだと取り上げられる。サイズが合わない靴を出されたりする。

十角館の殺人

どんでん返しが凄まじい。最後の最後まで人が死んでいく島。

最後まで死んだ後で、犯人がそこにいた。

すごくトリックや伏線が綿密。いろいろなところにいろいろな伏線が書かれているんだけど、最後にすべて回収される。手際が鮮やか。

武士道

岩波版。1900年初番をアメリカで刊行。日清戦争で日本を紹介したくて書いた本ということもある。世界的に大ベストセラーになり、ルーズベルト大統領が側近に配った。

1908年に日本に来た。新渡戸稲造に校閲もしてもらった。漢文体で書かれていた。それを現代人にわかりやすくまとめたものが、岩波文庫版。

本人のお墨付きもある。いろいろな出版社から出ているが、岩波文書版から読んで欲しいと思う。

1862年盛岡生まれ。家がお金持ち。幼少期から海外に憧れを持つ。太平洋の架け橋になりたい。北海道庁に就職。農村を駆け回る。

アメリカのカリフォルニア大学に入学し、妻となるメアリーさんに見初められて告白をされて、行動を共にする。

大学の教授として、札幌の大学に就職。夫婦揃って体を壊してしまい、妻のカリフォルニアに戻る。

ベルギー人の博士と宗教の話をしたところ、日本は宗教なしと知って、「道徳観念はどうやって養ったのか?」と言われた。

お父さん・お母さんに恥とかしてはいけないことは教えてもらっているが、即答できなかった。

Work Shift

終身雇用制がなくなっていく中、家族のあり方や仕事のあり方が変わっていく。

会社に従っていけばいい生活だったが、今後はそういうのが崩壊していく。

それが悩みであり、良い点である。

結局職場というのは情報社会によって、必要がなくなる。

情報はネットがあれば、仕入れることができて、仕事ができる。

学生の時は、良いと思っていたが、社会に出て行くと人間関係があるからこそ生まれることがある。そういうことが悲しいなと思った。

社会人になる前に終身雇用制が古いと思ったが、終身雇用制にも良い面がある。

人間はみんなができるものではない、支え合って生きていこうということの中では、不安がなく働くことができる。そういうところにはメリットがある。

夢を力に

高度経済成長を支えた経営者。稲盛さんと、松下さんと、本田さんが書いてあった。

本田宗一郎さんは結構異色な方。小卒で、経営者になっている。経歴とかも面白くて、挫折とか失敗を結構している。死ぬまでチャレンジ精神を貫き通して成長した。一番印象的なのが、私がすべてに順風満帆に行っているように思えるが、100%のうち99%が失敗で、残りの1%が成功である。

エピソードとして印象に残っているのが、小学校の時に、一人で飛行機の賞を見に行った。一人で学校をサボってまで行った。行動力がある。

いろいろと結構無茶とかイタズラっ子だったらしくて、この人は人を引っ張っていく才能がある。こう言うのが経営者の鏡なのだろうと持った。

公私を分けている。社員の一部の人を優遇したりとかはせず、みんな平等に扱っていたり。一部に依怙贔屓にしたりしない。

職場の問題地図

組合に相談があるのが、ハラスメントと長時間労働。対策はNo残業を作るとかの制度だけ。本当に長時間労働になる理由は仕事のプロセス。

同じことを言っていた本がこの本だった。制度をいくら作っても、扱っている人の問題がある。

  • 手戻り(やり直し)が多い。100%を狙いすぎ。
  • 上司部下の認知がずれている。
  • 報告連絡相談がない
  • 定例会が多い
  • 仕事の所要時間を見積もれない
  • 属人化
  • 過剰サービス
  • 何をどこまでやれば良いのかわからない
  • 仕事をしない人がいる
  • 誰が仕事をしているのかわからない
  • 実態が経営者に伝わってない

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