読書会で本をアウトプットする6つのメリットとは?

本や人で成長する読書会

アウトプット

読書会でアウトプットすると沢山のメリットがあります。

今回は、読書会でアウトプットするメリットについてまとめてみました!

複眼思考を2倍のスピードで身につけることができる

複眼思考:自分自身の視点からものごとを多角的に捉えて考え抜くこと

読書会には様々な人が参加され、様々な本が紹介されます。

それぞれ読んでいる人は勤めている会社も違ければ、持っている知識も違い、本の見方も異なります。

そういった方々とアウトプットし合うことにより、様々な観点から一つの物事を見る力が養われます。

曰く「上手に疑う力=複眼思考」です。

また、読書会に参加することを習慣化していれば、本を読む習慣ができますので、知識のベースが増えます。

「この場合はどうなのだろう?」

と再び疑うことができるようになります。

雑談力が磨かれる

読書会でアウトプットされる本は、自分が興味がある本の場合もあれば、興味がない本の場合もあります。

多種多様な本を紹介されるため、自分の知らない知識を得ることができます。

それを上手く活用することで、雑談力を磨くことができるのです。

人と話が繋がらないとか、人に対して興味が持てない人にとって雑談力は超有意義です。

何故なら、雑談力とは、雑学がベースになり、相手の趣味や会話の中で、記憶していた雑学とリンクすることにより、会話を進めることができるようになるからです。

なかなか伸ばす機会がない「聴く力」の向上

当たり前ですが、読書会に参加するとなると、他の人の本の紹介を聞かなければいけません。

他の人の本の紹介を聞く時に、自分が話を遮ったり、相手の話を聞かなかったりすると、場の雰囲気が悪くなります。

またただ単純に聞き流したり、考えながら聞かなかった場合に、意見を求められても上手く反応することが出来ないため、良いことではありません。

そういった読書会だからこそ、上手い聞き方。つまり、聴く力を向上させることができるのです。

聴く力とは、自分の先入観を排除して相手の意見を聴くことであり、相手を乗せることで、もっと情報を引き出すことができる力のことです。

読書会でアウトプットし合うことにより、相手の意見を聴く際に、聞き流すことをせず、先入観を排除することを意識的に行うこと。

そして、アウトプットの内容をメモを取ることにより、雑談のネタが増えるため、相手を乗せて情報を取り出しやすくなるのです。

プレゼンテーションの練習ができる

読書会でお互いに本の紹介をします。

勿論、自分のプレゼンテーションを伸ばすことができますが、それ以上に上手い人のプレゼンテーションを聴くことができる機会もあり、それを真似をする(パクる)ことができます。

自分が話し下手だなと思う人は、上手く紹介する人を分析し、真似をすることで、自分のプレゼンテーションに磨きをかけることができます。

これは実生活では中々出来ないことです。

アウトプットすることで理解をまとめることができる

読書会で本をアウトプットするということは、本の内容を言葉にして伝えるということです。

なんとなく分かっている内容を、言葉にして伝えるということは、文字化して覚えることにつながります。

「なぜ良かったのか?」を言語化することにより、自分の良かったことをまとめることにつながるため、理解をまとめることに繋がるのです。

インプットで終わるよりも内容を5倍覚えている

読書会でアウトプットすると、ただ、本を読んだときよりも5倍も定着していると実感します。

それは何故でしょうか?

読書会でアウトプットするというのは緊張します。

それも1つの体験です。その緊張した時のドキドキした感覚・場所・話が途切れてしまった場所・その時に話していた内容などは鮮明に覚えているものです。

つまり、アウトプットすることにより、本の内容を情景で覚えることができるのです。

アウトプットし合う読書会は最高のスキルアップの場所

今までのことをまとめると、読書会は最高のスキルアップの場所と言うことができます。

  • 上手に疑う力が身につく
  • 雑談力が身につく
  • 聴く力を伸ばすことができる
  • プレゼンテーションの練習になる
  • アウトプットすることで理解が深まる
  • 本の内容をより覚えることができる

まだ参加されたことがない方も、ぜひ読書会を有効活用して頂ければと思います。

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