読書会を開催いたしました。
本日は4名の方にご参加いただきました!参加して頂きありがとうございました!
下記に紹介して頂いた本になります!
転職の思考法
北野唯我さん著:2011年博報堂入社 外資系コンサルタント ワンキャリアの執行役
小説仕立てになっている。今の会社にこのままいてもよいのかという主人公とエージェントとしてコンサルする方
マーケットバリューを上げるのが大切である。
- 業界が今後伸びていくのかどうか
- 人的資産を増やせるか(人脈等)
- 専門性
転職に対してオープンになるべき
会社として神輿を担いでいる=ぶら下がっている人も多い
神輿を担いでいる人が転職を考える=それを止めるために給料を上げたりすることが大切
「転職の思考法」あらすじ
転職に必要なのは「情報」でも「スキル」でもなく、確かな「判断軸」である。一生食えて、心から納得のいく仕事を見つける方法。
引用:Amazon
裸でも生きる
マザーハウスを立ち上げた人
牛皮のカバンも載っている
ポリシーみたいなものがバングラディシュ産だから買うのではなく、物が良いから購入して欲しい。
すごく丈夫で使いやすそうだなと思った。
買ったものを持ってきたら手入れしてくれる
立ち上げは紆余曲折
挫折・挫折・裏切り・裏切り
デザインをパクられて中国の会社が売っていた
信頼関係を深めたパートナーにパスポートをパクられた
日本から行けない時期もあったが、出来ているといわれたのに、工場がないとかあった
「裸でも生きる」
途上国発ブランド「マザーハウス」の創業者兼デザイナーの軌跡を綴ったノンフィクション。等身大で飾らない著者の言葉に、読者から「人生を見つめ直した」「夢へ一歩踏み出した」などの声が寄せられた、心に響く一冊です。
引用:Amazon
内向型を強みにする
外界からの刺激に関する脳の反応について書かれている。
ちょっとの刺激にも強く反応してしまう
外向型は良い悪いはあるが、鈍感である
多くの刺激を求めて補充する人
75%は外向型人間
外向型と内向型の違いは、外界からの刺激で元気を得るか、自分で考えて元気になるか
内向的:内気・ネガティブ・協調性が無い
たくさんの人とわいわい喋ってアウトプットするのではなく、一回考えるのが内向的に人間の特徴
オープンオフィスは内向型に対してつらい
内向型の人間が外向型に伝えたり、価値観を明らかにする
内向型は自己肯定感を下げてしまう。情報のプロセスに時間がかかる
「内向型を強みにする」あらすじ
ありのままの自分でいい。パートナーや子供とのつきあい方から職場でのふるまい方まで、外向型人間主流の社会を泳ぎきるわざを丁寧にアドバイス。
引用:Amazon