本日は6名の方にご参加頂きました。
ご参加いただきまして、ありがとう御座いました。
読書の歴史あるいは読者の歴史
アルゼンチンの作家で、読書家の人が書いた。
知性の親切だった時代がこれまで、一度でもあったでしょうか?
名著が悲惨な事件と共に出来た。孔子、戦争中だったりとか、カラマーゾフの兄弟は獄中で書かれている。
物質が発展したことにより、読書の価値が低くなってきた。それを改めて、見直す時期になった。
読書の歴史をそもそも見直して、読書のあり方を考えていこうというもの。
読書の本質は、最初は製本されておらず、手書きだった。石版に記されている。巻物に記されている。先人が生きて、記録で石版に詩を残したり、その後人間達が解読する。過去の人達はこう生きたのだと推測する。
現代は、書物が沢山出ている。娯楽小説が大分増えた。娯楽を楽しむのが良いが、学べることは何なのか?それは違うのではないのか?
読書は娯楽か、否か。
ほったらかし投資術
日本人の人は、金融機関の人の話を鵜呑みにしてはいけない。
金融に精通してる方とブロガーが書いた本。
金融の知識を少しでも持てば、ぼられることが無い。
一般人が一緒に書いていて、インデックス投資が良いと言う話を書いている。
大体の本は、利害関係がある。広告とか、FPの講演が入っていたり。
神様からひと言
サラリーマンの話。大手代理店に勤めているが、誰も知らない会社に転職をして、はなばなしい、経営戦略室に入るも、やらかしてしまい、リストラ部屋で如何に働くか。食品会社の苦情とかの対応。借金を返すまで、働かないといけない。
リストラ部屋のベテランがいて、丸め込める。
会社に悪玉、隠してたところがあり、ばれつつある。それを主人公がばらす。ばらしても良い覚悟がある。その上司と競艇場に行く。会社っていうのはおでんの中。会社の中で、課長、次長とかは、牛すじでしかない。一目置かれるけど、高級料理店に行くと「は?」ってなる。何になれば良いのか?ジャガイモ、卵、はんぺんになれ。見向きもされないけど、味噌田楽になると目立つ。ジャガイモは肉じゃがで共同経営。という目立つところがある。
付き合う人を変える、住む場所を変える、時間の使い方を変える