【デート・蘇生科学・マツキヨ】読書会活動報告

東京の読書会コラム

読書会を開催致しました

本日は28名の方にご参加いただきました。

ご参加いただきありがとうございました。

紹介して頂いた本

2022これから10年活躍できる人の条件

点であった情報が線で繋がる本

何かを残さないといけないと思って、この本を書いた。

これからどのような世の中を書いてある予言みたいな本。

書いてある内容は、一言でいってしまえば、沈みゆく日本。

何故なら日本の未来は明るい。

日本が沈む理由とか人口ピラミッド等も書いてある。

経済の予言等も書いてある。

生産年齢が多いところはGDPが多くなる。

団塊ジュニアがいなくなるのは、2022年なので、日本のGDPが下がる。

サイクル理論を押している。結構好き。

導入期・成長期・成熟期・衰退期

会社の寿命が短くなっていく

自分が情報を10年前に取っていくと、自分の人生の方向性を考えることができるだろう

ある程度方向性がわかれば、人生のマラソンも走ることができる

僕は明日、昨日の君とデートする

映画化された小説

京都の大学生、20歳の二人の話し。

主人公はこの二人。

期間は1ヶ月くらい。読んでいけば、昔の話が色々と絡み合っている

蘇生科学があなたの死に方を変える

生き返る準備できてますか?

何百年か前には儀式で生き返そうとした。

人工冬眠とかに進み、頭だけ切って凍らせて将来復活させるということを期待させて、そういうのでお金が動いている。

技術が発達することにより、生と死の境目が曖昧になる。

何故マッキンゼーの人は年棒1億円でもやめるのか?

マッキンゼーに入社し、MBAを取りに行く。

本当にやりたいのは起業ということで、会社を経営する。

マッキンゼーで鍛えられて、自らの意志で辞めて行く。

培ったスキルや知識、経験を自信になって、会社を辞めてもやっていけると思っているから

厳しい環境だけど、すごく勉強する。

禁断の魔術

科学を使って復讐をする

ガリレオの教え子が湯川を目指して、同じ大学に入ることを目指す。

何故か、中退をした。それを湯川教授が考える。

男の子のお姉ちゃんが殺される。当時勤めていた役員と不倫する。

小さい町工場に入って誰にもバレない、科学とか何を使わないもので爆弾を作る(みかんとか使う)

書き出し小説

1時間で50冊分の読書

インターネットの投稿で出されている、小説の書き出し文を集めた作品。

どちらかと言えば、俳句や和歌などの詩の部分に当たる。

文字制限がある中で、どういう風に伝えようかと思う。

「超」入門失敗の本質

起業するにあたり読むべき本ということで紹介された

日本が戦争で敗戦した理由ということで、日本の企業が置かれている状況が敗戦している理由に似ている。

7つの理由がある。

日本軍が敗戦した理由として、指標が変わったことによって対応できなかった。(ルールが変わったこと)

零戦に対抗できなかった。かするだけでで落ちる弾を開発したことによって、飛行操作だけでなくなった。

ビルゲイツが発見した二つの指標:①みんながコンピューターを使った。②ソフトの互換性を発見した。

日本人が新製品の開発はたまたま→型の伝承ができていない。

成功体験を口伝するだけ。成功することを分析できていない。

マツキヨ

二人ともテレビを見てるとナチュラルでわかりやすいと思ったら、内容も自然と入ってくる。

震災から見えてきた差別の仕組み

情報化社会

ゲイで女装家は、マイノリティの中のマイノリティになる。だから差別される。

たった2行のニュースで満足している人が多い。

昔は努力しないと情報が取れなかった。

今は努力しないでも情報が入るから、価値が減っている

言葉にできるは武器になる

書いた人は電通のコピーライターを行なっている人

世界は誰かの仕事で出来ている

バイトするならタウンワーク

等を書いている人

会社に自分より若い子が入っているが、上手く出来ていない

それを解決するために残したいということで作られた

前半が、言葉を作るためには、自分の考えを明確にし、固める

内なる言葉と言われている。

後半は、言葉を出すための手法がある。

自分の中にある言葉って考えてはいるが、なんとなくしているという部分がある。

同じところをずっとぐるぐるしている。

何を考えて、感じているかを明確にする。

紙に用意して、テーマを設けて、書き出して、分類して、1つ1つを深めたり、広げたりする。

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